11月5日（日）国際ソロプチミスト芦屋ほほえみ支援基金による七五三撮影会を開催しました。社会福祉協議会が推薦する４家族７名の七五三児童とその兄弟２名を対象に、0ハナヤ勘兵衛フォトスタジオで記念写真を撮影し、各ご家庭に写真館の台紙に入れた記念写真をプレゼントしました。

子供の成長過程で、親や周りの大人に大切にされた思い出は、成長過程にとって、とても大切な記憶として写真と共に残ります。

七五三撮影は市民の方々に寄付していただいた着物や帯、会員の着付、社会福祉協議会の方々の自動車による写真館への送迎、フォトスタジオの使用など多くの方々の協力のもと実行されております。
社会福祉協議会の広報誌にも取り上げていただいています。

日当たりの良い多目的室で, つき組の児童（５歳児）達が全員出席で、

国際ソロプチミスト芦屋の紹介をして下さいました。
SI芦屋より「園児の皆さんに絵本のプレゼントをお持ちしました。楽し

んで読んくださいね。」とお話しして、園児の皆さんからはお礼の言葉を

沢山頂き「大きな木」というおうたを合唱していただきました。帰りには一人づつ我々とハグしてお別れのご挨拶して下さり、かわいい姿に大感激いたしました。

継続事業の絵本贈呈がとっても喜んでいただけて活動の良さを実感したいち日となりました。